市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
国民健康保険の加入者は、4人に1人の割合で貧困化、高齢化する一方で、国が国庫負担を抑制し続けてきたため、高騰が止まらなくなっております。 岸田政権はその一方で、軍事費の拡大です。今後、5年間で43兆円です。岸田政権の大軍拡計画にある、F35戦闘機145機の配備をやめれば、消費税率を2%引き下げられます。 総合ミサイル防衛をやめれば、全ての年金受給者に年間6万円を上乗せできます。
国民健康保険の加入者は、4人に1人の割合で貧困化、高齢化する一方で、国が国庫負担を抑制し続けてきたため、高騰が止まらなくなっております。 岸田政権はその一方で、軍事費の拡大です。今後、5年間で43兆円です。岸田政権の大軍拡計画にある、F35戦闘機145機の配備をやめれば、消費税率を2%引き下げられます。 総合ミサイル防衛をやめれば、全ての年金受給者に年間6万円を上乗せできます。
令和4年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ19億775万2千円を増額し、それぞれ1,111億9,458万8千円とするもので、補正の主なものは、歳入では市町村負担金、国庫負担金を増額し、歳出では療養諸費を増額するものでありました。
自動還付方式への変更に当たっては、国民健康保険事業における国庫負担金の減額措置が大きな要因となっており、県と市町村による高額な減額補填を回避するための苦渋の選択であったものと考えております。 このような経過現状の中で、窓口無料方式へ戻すことは非常に難しいものと考えますが、議員のご指摘の重度心身障がい者のお子さまを持つご家庭のご苦労は理解をし得るところでございます。
歳入では、地方交付税1億2,957万8,000円、総務費国庫補助金1億2,364万9,000円、ふるさと振興基金繰入金1億977万3,000円等を増額するものであります。 歳出では、商業活性化対策事業費3億4,500万円、介護保険事業補助金1,515万4,000円、障害者総務事業補助金580万円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
令和4年度後期高齢者医療特別会計補正予算第1号では、歳入歳出それぞれ20億744万5千円を増額し、総額を1,092億8,683万6千円とするもので、歳入では、前年度繰越金の計上など、歳出では国庫支出金や県支出金の前年度支出金の超過額等に対する償還金15億9,124万円の追加などでありました。 次に、広域連合議会運営委員会委員の選任が行われ、南部町の遠藤高芳氏が選任されました。
歳入では、民生費国庫補助金2億3,190万円を増額したものであります。 歳出では、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業費2億3,190万円を増額したものであります。 本件につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものでありまして、御報告をするものであります。よろしく御承認くださいますようお願いを申し上げます。
請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書について 以上、採択すべきものと決しました。 決定理由。 請願第2号について。
令和4年9月9日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 発議第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校での三十五人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充
・巡礼の郷公園の指定管理者の指定について 第12 議案第41号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号) 第13 請願第1号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センターへの安定的事業運営のための適切な措置を求める請願について 第14 請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校35人学級の実施、中学校での35人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充
本案は、令和4年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回、国庫補助金による医療機器等購入費として、資本的収入及び支出につきまして、収入を9,346万3,000円増額し、総額を6億5,692万6,000円とし、支出を9,346万3,000円増額し、総額を10億8,280万円とするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳入では、民生費国庫補助金5,500万1,000円を増額したものであります。 歳出では、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)支給事業費2,982万6,000円、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)支給事業費2,517万5,000円を増額したものであります。
議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業、市川中学校体育館の強制換気装置設置事業、小中学校給食費無償化事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。
また、14款2項1目総務費国庫補助金では、8節新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の3次分として、1,491万7千円を増額しました。 次に、16款1項2目利子及び配当金は39万3千円を減額しました。 次のページをお願いします。 17款1項3目ふるさと納税寄附金は、令和3年度末の寄附総額が3億6,334万8千円となり、総額確定により675万2千円を減額しました。
収入額については、企業債、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであり、支出額については、病院改良工事費に2億8,100万円余り、企業債元金償還金に2億9,100万円余りが見込まれており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第8号について。
国民健康保険の加入者は、4人に1人の割合で貧困化、高齢化する一方で、国が国庫負担を抑制し続けてきたため、高騰が止まらなくなりました。 一昨年から続いている新型コロナ感染症対策も国の対応の遅れが、感染拡大の要因でもあります。そのことも国保財政圧迫の要因ともなっています。
歳入では、総務費国庫補助金2億851万5,000円、財政調整基金繰入金6,704万4,000円等を増額し、ふるさと振興基金繰入金2億565万5,000円を減額するものであります。 歳出では、特定防衛施設周辺整備基金積立金5,516万4,000円、障害者総務事業費3,394万1,000円等を増額するものであります。
次に、令和3年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億9,039万円を増額し、それぞれ1,079億5,661万8千円とするもので、補正の主なものは、歳入では市町村負担金、国庫負担金を増額し、歳出では療養諸費を増額するものでありました。
歳入では、民生費国庫補助金6億1,184万9,000円を増額したものであります。 歳出では、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業費6億1,184万9,000円を増額したものであります。 また、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業5億9,671万2,000円を繰越明許費に追加したものであります。
歳入では、民生費国庫補助金3億6,994万3,000円を増額するものであります。 歳出では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費3億4,150万円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業費2,844万3,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
また、7款の土木費のうち、まちづくり推進費では、町道篭鼻川浦線の工事費が計上されており、約20年の歳月を経て、今年度末に開通予定とのことだが、総事業費がどのくらいかかったか、また財源についての割合を教えてほしいとの質問に対し、事業総額は、約13億1,300万円で、その財源の割合は、国庫補助金が38%、地方債が53%、一般財源が9%との答弁がありました。